市内某所、昼、今この時も病気と闘っている親友の顔を観に行って来た。今回で2度目。普段は中々安定しない体調も、自分が来ると言う今日に限っては好調、親友も不思議がっていた(笑)やはり「気」なのだと思う。長い闘病生活、不安になるのは当たり前。例え身近な人間が「元気になるから。」とか「信じるから。」と言った所で当事者ではない。一番苦しんでいる、闘っているのは本人。同じ病室で同じ想いの人達と一緒にいれば励みになるし助け合えると思うが、苦しいのには変わりない。日常会話で少しの「笑い」があるかもしれないが、心の底から笑う事って難しいんじゃないかと。なら、決して長い時間じゃないが一緒に話している時だけは「普段の会話」で大いに笑い合えればと思っている。
…と、二人の会話で書けるのはコレだけです。後は「ココでは書けない過激な内容」なのでご勘弁を。親友に「病院の談話室でする会話じゃねぇよ。」と言われました(笑)でも、二人共それがしたかったんだよね。「お前が来ると元気になる。」と言ってくれる親友、いやいや、元気をもらいにいってるのは自分です。お前に頼まれたモノ、魂込めて組みます。そして、何度も言うがお前は絶対大丈夫。「早く元気になれ」とは言わない。「時間が掛かっても良いから完治するまで諦めないでくれ。」用意が出来たら、また行きます。
追伸、「アノ件」は本当に違うからね。まぁ解ってネタにしてると思うから今後も振られたらコッチもノッてしまうが…

親友を待つ間、某ドラマの某外科医の気分でこの景色を観ていました。
- 2012/05/15(火) 01:40:59|
- 個人的な事
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order楽しみにしてるよ(*^^*)
君が選んだなら、尚更俺の血肉になるはずだもんな!
しかし…楽しい時間はあっという間に過ぎて行くねf(^^;
- 2012/05/15(火) 21:38:18 |
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